コーチングは「教えない」アプローチ法

0

    塾長の鈴木です。

     

    読書の秋ということで、

    最近、「コーチング」に関する本を読み始めています。

     

    実は、注文してまだ読んでいない本が山積みになっていまして、

    まさに積読(つんどく)状態ですね。汗

    これを機に完読したいと思います!

     

    いきなりですが、「コーチング」とは何かご存じですか?

    例えば、野球やサッカーを指導したり、子どもに学習法を教えたり、

    何か「教えること」をイメージするかもしれません。

     

    しかし、それはすべて「ティーチング」と呼ばれもので、

    教える側が持っている知識や技術を相手に伝え、習得させることです。

    ではコーチングとは何かというと、それは「教えない」アプローチ法です。

     

    私も塾の仕事を始めてから、早26年の月日が流れました。

    我々の仕事は、まさに「教えること」。つまり、「ティーチング」です。

    「教えない」というアプローチ法はまずありえないですね。

     

    子どもたちに勉強を教えたい、深く理解してもらいたい、

    考える力を育てたいと思ったとき、ティーチングは必ず必要ですが、

    ティーチングだけでは、本来の意欲を引き出すのに限界を感じるときもあります。

     

    コーチングの原則に「答えはいつも相手の中にある」という考えがあります。

    すでに子どもが内側に秘めている方法や意欲を上手に引き出すことで、

    抱えている問題を解決したり、目標達成のために必要な方法を自ら導き出せたりするようになる。

     

    コーチングは「教えない」ことが前提ですので、

    「きみはどうすればいいと思うの?」、「きみはどうしたいの?」、

    「じゃあ、そのために必要なことってどんなことかな?」など

    指示ではなく質問を投げかけるアプローチ法です。

     

    ティーチングは「指示命令型のコミュニケーション」に対して、

    コーチングは「質問提案型のコミュニケーション」となるわけですね。

    コーチングのアプローチ法はかなり深いです。

     

    子どもたちのやる気、自発的な行動、能力を引き出せるように、

    コーチングスキルも磨きたいと思います。

    また報告します。今日はこの辺で。

     

     


    コメント
    コメントする








       

    calendar

    S M T W T F S
        123
    45678910
    11121314151617
    18192021222324
    25262728293031
    << October 2020 >>

    パスカル進学ゼミ【公式】

    友だち追加

    パスカル進学ゼミの本棚

    selected entries

    categories

    archives

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM