高校受験体験記

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    みなさんこんにちは。

    主に中学生国語科と高等部のチューターを担当しております富田です。

     

    いよいよ公立高校入試まで3週間を切りました。

    私立高校の出願も終わり、受験生たちの顔つきも心なしか変わってきたようにも感じます。

     

    今日久しぶりに実習先の中学校にボランティアに行くと、

    授業も入試対策が中心で、休み時間や放課後も面接練習を行うなど、

    受験ムード一色といった様子でした。

     

    そんな中、ふと中学3年生の学年通信を見ると、

    先生方の高校受験の思い出が書かれていました。

     

    「これは面白い企画だ!」と思ったので、真似をさせていただいて、

    自分が受験した公立高校入試の思い出について少し話してみようと思います。

     

    私は、神奈川県立海老名高等学校を志望校としていました。

    実は、中学校進学当初は、ただ近いからという理由で伊志田高校を志望していましたが、

    中学校生活を送っていくうちに、

    もっと高みを目指したい、勉強も部活も頑張りたいという思いが強くなり、

    文武両道を校風とした海老名高校を目指すようになりました。

     

    当時の私を褒めてあげたいなと思うのは、

    1年生の時から内申点をしっかりと取れていたことです。

    馬鹿正直な性格なので、せっかくやるなら全部一生懸命やろうと考え、

    日々の授業に積極的に取り組むだけでなく、

    提出物や定期テストにもしっかり全教科しっかりと取り組んでいました。

     

    その結果、135分の124という、なかなかの内申点を頂くことができました。

    このおかげで、かなり余裕を持った入試にすることができました。

     

    また、日ごろの授業を大切にしていたおかげで、

    特別苦手な教科や分野が無く、たとえちょっと忘れていたりしても、

    1回やっているのですぐに思い出すことができました。

     

    このあたりの話は、今の受験生にはちょっと遅い話になってしまうかもしれませんが、

    来年以降受験をする、中学校1・2年生のみなさんは、今からやり始めても遅くないので、日ごろの授業や提出物、定期テストをもっと大切にしてみてください。

     

    部活を引退後は、「高校でも野球を続けたい!」という具体的な目標ができたので、

    より一層勉強に熱が入りました。

     

    正直、勉強よりも野球の練習の方が熱心に努力していた記憶がありますが、

    勉強のストレスを野球で発散できたのが、

    受験期をあまり苦しいと思わずに過ごせた1つの要因かもしれません。

     

    また、塾の仲間の存在もとても大きかったです。

    先生方に「四天王」と呼ばれていた、

    同じような実力の4人と切磋琢磨して勉強できており、

    「あいつには負けられない」といった競争意識を持って日々勉強ができていました。

    ちなみに、何度か話したことがあるかと思いますが、

    四天王のトップは、英語を担当する斎藤先生だったりします(笑)

     

    そんなこんなで迎えた入試本番でしたが、

    緊張感などは全くなく、普段通りの実力を出すことができました。

     

    最初に自己採点した数学が30点台だったこと、

    入試の問題が配られてからはじめの合図があるまでがとても長くて、

    じらされているようで嫌だなと思ったことは想定外でしたが、

    結果無事合格することができましたし、点数も224/250点と過去最高点を出せたので、

    大成功と呼べる受験となりました。

     

    一つだけ後悔があるとすれば、受験に対してあまり挑戦できなかったと感じることです。

     

    実は、内申点を多少持っていたことから、

    海老名高校の合格基準を、10〜11月の時点で越えてしまっていました。

     

    また、結果論ではありますが、内申点、入試の点数を考えると、

    厚木高校にも合格することができていました。

     

    しかし、当時の私は、あまり欲が無く、視野も狭かったので、

    鈴木先生に「厚木高校もいけるぞ」と何回か言われていましたが、

    「いやいや、厚木高校なんて無理でしょ。」と、鼻から可能性を捨ててしまっていました。

    今思うともったいないことをしたな…と思います。後の祭りですが…。

     

    恥ずかしい話、その後の大学入試も教員採用試験も、

    「ギリギリかも」「受かるか紙一重」のような試験を受けたことがありません。

    そのあたりが自分の甘さだなと常々思うわけですが。

     

    その点、今の受験生や過去の受験生たちは本当にすごいなと思います。

    私たちの時のように試験が2回あるわけでもなく、

    大きな不安や重圧に耐えながら必死に努力をし、

    「生きるか死ぬか」のような大きな挑戦をしているわけですから。

    人として心から尊敬できます。

     

    だからでしょうか、「頑張る受験生を応援したい」

    そういった思いが強くあります。

     

    今年もなんとか受験生を全員志望校に受からせてやりたいと心から思います。

    この文章を書きながらもより一層そういった思いが強くなりました。

     

    後半少し話が脱線しましたが、以上が私の高校受験体験記でした。

    あまり役に立つかは分かりませんが、私が体験談を伝えられるのも残りわずかですから、

    一生懸命書かせていただきました。

     

    少しでもお役に立てば幸いです。


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