期末テスト対策を振り返って…

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    みなさんこんにちは。

    主に国語科と高等部のチューターを担当しております富田です。

     

    今週、中学生の期末試験が終了しました。

    まだ結果を見て見なければ分かりませんが、個人的にはやれることはやれたかなと思っております。

     

    今回のテスト対策はいつもと2点ほど変えて臨みました。

     

    1つ目は、「提出物」。

    今回は自分が教育実習で抜けてしまう期間があったので、

    その間に提出物を終わらせるという目標で、自分がいない期間を過ごしてもらいました。

     

    結果は、全学年目標通り提出物を終わらせることができました。

    正直、「何人かは終わらないかな…」と思っていましたので、大変驚きました。

    疑ってごめんなさい…(汗)

     

    何人かの生徒の感想を聞いてみると、「こんな前に提出物が終わるのは初めて」「いつもならこれから提出物に取り掛かるくらいなのに…」などの声が聞けました。

     

    提出物を早く終わらせられたおかげで、例年に比べて、テスト対策に集中して取り組めたのではないでしょうか。

    次回以降のテストでも同じような形でやっていこうと思います。

     

    2つ目は、「小テスト」

    今回、自分が教育実習から帰ってきてからは、全学年ともに毎日のように小テストを課しました。

    今年塾講師3年目ということで、今までの傾向からみて、国語という教科のテストには2種類の問題が存在することに気が付きました。それは、「知らなくても解ける問題」と「知らないと解けない問題」です。

     

    小説文や論説文と言った問題は、読解力さえあれば、正直対策しなくても解ける人は解けます。逆に、苦手な人は残念ながら対策しても解けないことがあります。

     

    その点、漢字や古文、漢文、文法といった問題は、覚えているか、知っているかという部分が大きく影響します。例え読解力が無くても、時間をかけて覚えればできるのです。逆に言えば、いくら読解力があっても、覚えていなければ、知らなければ絶対に解けません。

     

    ということで、今回は、漢字や「枕草子」、「論語」といった「知らないと解けない問題」を重点的に対策しました。

     

    ここまで極端にやったのは初めての試みなので、上手くいったかは分かりませんが、やりたいことはできたかと思いますので、結果を楽しみにしたいと思います。

     

    最後に、今回お話しさせていただいたのは、あくまで定期試験対策の話です。

    高校入試は、小説と論説文だけで100点中50点を占めるように、読解力が問われる問題ばかりですので、同じようにはいきません。

     

    ただし、読解力というのは12日で劇的に向上する物ではありませんが、時間をかけてやっていけば必ず伸びます。目先の結果ばかりではなく、あくまで長いスパンで考えて指導していくつもりです。

     

    全学年の国語を任されている身として、今後も自覚を持って、またいろいろと挑戦しながら指導に当たってまいりたいと思います。

     


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