実用的な英語に触れる方法とは

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    はじめまして。

    英語科講師の松井です。

     

    突然ですが...

    皆さんは言語を学習するということはどういうことだと捉えていますか?

     

    苦痛と考えているでしょうか?

    将来性を見出しているでしょうか?

    利益に直結すると考えているでしょうか?

     

    この答えは人それぞれによって違います。

    少なくとも日本では英語は義務教育の一環なので、

    この国に生まれた子供は必ず、英語を学習するという道を通らなければなりません。

     

    自らの希望する高校や大学、更には就職先を決めるためにも、

    英語を学習することは避けて通れない道だと言えるでしょう。

     

    しかし、今日日本で行われている英語教育は、

    多くの生徒への誤解を招きやすい大きな欠陥を抱えていると、私は考えています。

    それは何かというと、「コミュニケーションツールとしての実用性のなさ」です。

     

    多くの日本の生徒は実際にどのように英語がネイティブランゲージとして使われているか、

    その環境に自分の身を置いたことがないはずです。

    日常的に英語を使っている人がどういった使い方をしているのか、皆さんは知っていますか?

     

    実際の使われ方を知らずに、文法や単語の正誤ばかりを気にすることは、

    泳ぎ方を学ぶために水のない場所で完璧に形を会得してから泳ぎ始めるのと同じようなものです。

    実際に泳げるようになるためには、型の云々よりもまず実際に水に浸かる必要があるのです。

     

    では、何をすれば実用的な英語に触れることができるのでしょう?

    私は「音楽」を聴くことだと思います。

    それはどんなジャンルのものでも構いません。

     

    自分が好きだと思った曲を何度も繰り返し聴き、そして歌ってみてください。

    恥ずかしいことではありません。

    自分を客観的に見つめミスを逐一修正していけば、

    次第に自分の口が、耳が、脳が、英語をスムーズに受け入れるようになることでしょう。

     

     


    ブログを書きましょう

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      こんにちは。

      パスカル進学ゼミの斎藤です。

       

      梅雨が明けて本格的に暑くなってきましたね。暑すぎて外に出たくないです。 
      今回は生徒向けというよりは、講師向けのブログになります。

      率直に言います。ブログを書きましょう。

       

      ブログといってもパスカル進学ゼミのウェブに掲載されるブログであり、

      今、はやりのプロブロガーのように収入を増やすためのものではありません。

      講師ブログを書き始めることになった理由は、今は卒業してしまった富田先生が将来教師になった時にクラス通信や学年通信を作る練習として始めたのがきっかけです。

       

      私は将来教師になりたいわけではないので、完全に富田先生に巻き込まれた形ですね。

      富田先生はパスカル進学ゼミでアルバイトしているときはブログを書きつつ、途中から富田通信なるものも作っていました。

      なので、将来中学高の先生を目指している方々はまずブログから書いてみてはどうでしょうか? 

       

      それ以外にもブログを書く利点が一応あります。

      自分の経験を活字にすることで、経験が自分の記憶にしっかり定着することです。

      なんとない経験はすぐ忘れてしまいますが、自分で再度字にすることでなかなか忘れないようになります。

       

      私も元々は本の内容を紹介することで本の内容を自分の記憶に定着させようと思って書いていました。(本の内容紹介はまだ一回もしてないんですけどね) 
      そのほかにブログを書く目的は、親御さん方に講師のことを少しでも知ってもらうためだと思っています。

       

      いつも親御さんへの対応は鈴木先生がやっているので、ほかの先生がどんな先生なのかを知らない親御さんは多いと思います。

      ブログを通して少しでも、こんな先生が教えてるのかとわかってもらえればいいなと思っています。(ほとんど講師ブログを見ている人はいない気もしますが…) 

       

      私は一応一週間に一度のブログの更新をしています。一ヶ月に一度でもいいのでブログを書いてみませんか? 
      もちろんブログは業務ではないので、強制ではないです。 
      興味のある方は是非はじめてみてください。

       


      夏休みにやってほしい3つのこと

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        こんにちは。

        パスカル進学ゼミの斎藤です。いよいよ夏休み始まりました。 

         

        受験界では「夏休みは受験の天王山」とか「夏休みを制するものは受験を制す」などと言われていますが、

        個人的にはこれらの言葉は予備校や塾の宣伝文句であって本当のことを言ってるかというと少し疑問符がつく気がします。(極端なことを言うと、夏休みに死ぬほど頑張っても、そのあと燃え尽きてしまって、あんまり勉強しなかったらどんどんダメに言ってしまいますからね。) 


        しかし、夏休みが天王山ほど大事ではないにしても夏休みが大事なことには変わりありません。

        なぜなら、夏休みほど自由に時間を使える時はないからです。 
        今回は個人的に夏休みにやってほしいことを紹介します。 

         

        1つ目は、勉強の習慣を身につけることです。勉強ははじめるまでが大変です。

        しかし、はじめてみれば、意外と続くものです。

        ですから、なるべく勉強しないといけないけど面倒くさいからゴロゴロしてる時間を減らせるようにしましょう。

        勉強の習慣をつけて欲しいとは言いましたが、長時間勉強しろとは言いません。

        集中する時は集中する。休む時は休むができるようになってくれれば最高だと思います。 

         

        2つ目は、数学と英語を重点的にやってください。数学と英語は他の教科に比べて、点数が取れるようになるのに時間がかかります。

        応用問題をやる必要はまだありませんが、標準レベルの問題には取り組むといいと思います。

        また、英語に関しては、少しずつ英文を読むようにしてほしいです。

        夏休みに読む英文は簡単なものでいいと思います。

        簡単な文をはやく読むことと英文におそれないようにすることが大事です。 

         

        3つ目は高校のイベントに参加することです。

        全部の高校ではありませんが、夏休みに高校の説明会や体験授業などのイベントがあります。

        高校を見学することでモチベーションが上がるので、志望校のイベントには足を運んでみてください。

        自分の家から高校までの距離をはかるのも大事なことです。(私は見学に行ったことのない高校に通ってしまったので、家から高校が思ったより遠くて苦労しました。) 

        私からのアドバイスは以上です。

        皆さん、ぜひ有意義な夏休みを過ごしてください。 

         


        最近の話題...思うこと

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          こんにちは。

          パスカル進学ゼミの斎藤です。

          今回はそんなに載せるほどの大きな話題が思いつかなかったので、小さい話題をいくつか紹介していきたいと思います。

           

          ?英単語昇級テスト
          先週からはじまった、英単語昇級テストですが、予想以上にみなさんがどんどん進めてくれて嬉しいです。

          最初は簡単な単語が多いので、簡単に進めるということもありますが、最初にちゃんとリズムを作れば、勝手に後半もできるようになります。

          みなさんこの調子でどんどん頑張ってください。夏期講習では、ほぼ毎日テストすることになりますが、みなさんならきっとできると思います。

           

          ?参議院選挙
          そろそろ参議院選挙がありますね。

          中学生にはまだ選挙権はありませんが、18歳から選挙に行けるとことになったので、すぐに選挙に行ける年齢になると思います。

          最近の選挙は投票率が低いらしいです。

          その中でも、若者の投票率は低いらしいです。選挙なんて、よくわからないし、行くの面倒くさいなと思う人もたくさんいると思いますが、とりあえず誰でもいいので、投票しましょう。

           

          大切なのは、投票をしたという事実です。

          若者がたくさん投票をしているのであれば、立候補者たちも若者を無視できなくなります。

          若者の票を獲得するための政策を考えるでしょう。

          最近こそ将来に借金を残さないような取り組みが見られますが、まだまだ若者のための政策は少ないように感じます。投票に参加して私たちの存在感をアピールしましょう。

           

          ?太宰治
          少年革命家ゆ◯ぼんというYouTubeが現代は計算は電卓がやってくれるし、漢字はGoogleで検索できるし、いわゆる学校での勉強は必要ないと言っています。

          これに関しては色々な方面の人から反対意見がありますが、特に太宰治さんの言葉が印象的だったので載せておきます。
          (写真)

           

          みなさんはこれを見てどう思いましたか?
          少し勉強へのプレッシャーが減ったのではないでしょうか?受験やテストがあるので、勉強を全く忘れてしまうことは困りますが、本来勉強とはやったことを忘れても大丈夫なんです。

          学ぶことに意味があるんです。
          みなさんも将来の人格形成のために勉強をしてみてはどうでしょうか?

           


          英単語昇級テスト

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            こんにちは。

            パスカル進学ゼミの斎藤です。

             

            中学3年生は最後の大会が始まりましたね。

            雨天が多く、なかなか試合が予定通り進まない部活もあるそうです。

            試合が残ってる生徒たちはまずは、最後の試合まで、思いっきり楽しんでください。

             

            部活が終わってしまったら夏休みは受験勉強だけになってしまいます。 
            英語では少しはやく受験に向けて単語昇級テストを実施します。

            いきなりの開始で焦ってる生徒もいると思いますが、最初の方はとても易しい問題しか出題されないので、ぜひ頑張って昇級してください。

             

            この昇級テストに合格するのももちろん大事ですが、夏休みに入って、勉強の時間がある取りやすくなってからでいいのですが、やってほしいことがあります。

            それは毎日10分でいいので、英単語を見ることです。

            見る英単語は昇級テストのための英単語はもちろんですが、できれば、もあテストで合格した英単語も見て欲しいです。 

             

            なぜか? それは一回覚えて、テストで合格しただけではなかなか100%定着したとは言えないからです。

            個人差があるのでなんとも言えませんが、人間一回やっただけではわりとすぐに忘れてしまいます。

            忘れることは避けられないことなので、忘れたら覚えなおすの繰り返しなります。

             

            そうやって繰り返していくといつか忘れなくなります。そうなるまでは頑張るしかありません。 
            今回の昇級テストの前半は一年生から親しんでいる単語ばかりなので、テストに合格した後も単語を確認しないといけないのはある程度昇級してからでいいと思います。 
            単語を覚えて、英語の長文が読めると英語がぐっと楽しくなると思います。 
            この夏にぜひ単語をしっかり身につけましょう。 
            今週はこれで終わります。

             


            「何をしてるの?」言語の違い

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              こんにちは。

              パスカル進学ゼミの斎藤です。

               

              中学生は期末テスト返ってきました。テストの結果はどうでしたか?

              最近のテストは私が中学生の時よりもテストの難易度があがっていると感じます。

              覚えるだけでは点数になかなか繋がらない問題が多くなってきています。

              苦手なところは夏休みに復習するようにしましょう。 

               

              最近私は英語と中国語を学んでいるのですが、英語も中国語も日本語とは違う部分が多いです。

              今回はその一部を紹介しようと思います。 

               

              私が通っている大学には中国人の留学生がたくさんいます。

              中国人に「何してるの?」と聞くと、「私のことを聞いてますか?」と言われるとことがあります。

              おそらく主語が誰だかわからないからこのように聞かれるのです。

               

              日本語は主語を省略しても言葉が伝わります。(これは日本に察する文化があるからだと思います)

              この察する文化は他の国にはない珍しい文化なのだと思います。 
              ためしに「何してるの?」という文を3ヶ国語で書いてみます。 

               

              日本語 
              あなたは何をしていますか? 


              英語 
              What are you doing? 


              中国語 
              你在干什么? 
              (你という字があなたという意味です。) 

               


              これらから主語を抜いてみるとどうなるでしょうか? 

               

              日本語 
              何していますか? 


              英語 
              What are doing? 


              中国語 
              在干什么? 

               


              日本語はこれでも通じますが、英語でこんな文は見たことないでしょうし、

              おそらくネイティブの人も使わないでしょう。

              おそらく中国でも主語を抜いて話すことはしないのではないでしょうか? 

               

              他の言語と違って日本語は主語を省略しがちな気がします。察する文化が出ていますね。 
              他にも中学3年生でやる現在完了形という文法にも日本語と英語では違いがみられます。 
              小野先生が使っていた例文がわかりやすいのでその例文を用いて説明します。 

               

              みなさんはこの2つの英文の違いがわかりますか? 

               

              I lost my key. 


              I have lost my key. 


              文法的にいうと上が過去形の文で下が現在完了形の文になります。 
              ちなみに日本語に訳すとどちらの文も「私は鍵をなくした」と言う意味になります。 
              では、何が違うのでしょうか? 

               

              上の文はただ、鍵を過去に無くした事実を説明してるだけです。

              なので、現在は鍵が見つかってるかもしれませんし、まだないかもしれません。

              これだけの文では今はどちらの状態かわかりません。 

               

              一方下の文は過去に鍵をなくして、今も見つかってないという状態を説明しています。 
              もともと現在完了形には過去の一点から今に至るまで、ずっとその状態が続いていることを表します。 

               

              英語ではこの2つを文法で使い分けますが、日本語では使いわけません。

              日本語では話の流れから過去に無くしたけど、今は見つかったかどうかわかるよね?

              のような察しの文化があらわれているように感じます。(これに関しては完全に私の予想です。)

               

              また、日本語に現在完了形の発想がないので、現在完了形でつまづく生徒が多い気がします。

              (中学生の時の現在完了形はまだ簡単ですが、高校生の時に学ぶ現在完了形でつまづく人は結構たくさんいます) 

               

              他にもたくさん違う部分はあると思いますが、またそのうち紹介しようと思います。

              語学の学び方も少し見方を変えれば面白くなるかもしれません。

              みなさんも日本語と英語の違いを探してみてください。 
              それでは今週はこれで終わります。

               


              何をやるにも今が一番伸びるとき

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                こんにちは。

                パスカル進学ゼミの斎藤です。

                 

                中学生の期末テストお疲れ様です。

                厚木市内の中学校は事件があったために期末テストが延期になりましたね。

                勉強する時間が増えて嬉しいという生徒はほとんどいなく、

                また土日勉強しないといけないのはしんどいと思っている人も多かったのでは。 笑

                 

                私も中学の時はテスト期間の土日が本当にきつかったので、

                みなさんはほんとうに大変だったと思います。

                次は高校生の期末テストですね。頑張ってください。 

                 

                現在、私は大学院で勉強しながら平行して資格試験の勉強をしています。

                大学生の時から資格を取るために勉強することが何回かありましたが、薄々気づいたことがあります。

                それは、昔に比べてあんまり知識が入らないなあということです。

                 

                高校生に比べて、勉強へそんなにウェイトを置かなくなったし、

                置けなくなったこともありますが、昔に比べて、知識の吸収力も集中力も落ちた気がします。

                私はまだ二十代前半なので、そんなあまったれたことを言うなと言われそうですが、

                少しずつ吸収力が低下しているのは事実です。

                 

                私の大学院の教授も歳をとったら、なかなか集中が続かなくなるから今のうちに頑張るように、と言われました。

                個人的には高校生の頃が1番吸収力も集中力もあったような気がします。

                高校生は今が1番の伸び盛りです。ぜひなにかに一生懸命取り組んでください。

                 

                中学生はまだベストの時期ではないから関係ないなんて思わないでください。

                高校で大きく成長できるかどうかは小学校、中学校でどれだけ基礎を詰めたかにかかっていると思います。

                勉強もそうですが、特にスポーツは高校から始めるのと、中学からはじめるのではぜんぜん違います。

                 

                結局何が言いたいかと言うと、何をやるにも今が最も伸びる時期です。

                この時間を無駄にしないでと言うことです。

                みなさん頑張ってください。私も負けずに頑張ります。 
                今週はこれで終わりにします。

                 


                勉強のモチベーション

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                  こんにちは。

                  パスカル進学ゼミの斎藤です。

                   

                  前回宣言した通り、今回は私の中学生の時の勉強のモチベーションを2つ紹介したいと思います。

                  先に言っておきますが、日本の発展のためにバリバリ働きたい!とか、

                  世界中の人達と働きたい!などの素晴らしいモチベーションは1ミリもありません。

                   

                  1つめは親に色々言われたくなかったからです。

                  私は中学1年生の1学期でひどい点数を取ってしまいました。

                  理科、社会はそこそこできていたものの、英国数は中学1年生の1学期にもかかわらず、70点台ばかりでした。

                  (だいたい中学1年生の1学期のテストは簡単で、90点台をとる人がたくさんいます)

                   

                  その時は結構親に色々いわれました。

                  もっと勉強しないとまずいんじゃない?中学生の勉強をなめすぎでしょ?など。

                  それをいわれるのが嫌で少し勉強するようになりました。

                   

                  しょうもない理由ですが、これは人間として理にかなっています。

                  なぜなら人間は楽しいことをしたい欲求よりも苦痛を回避したい欲求の方が強いからです。

                  そういう意味ではモチベーションをくれた親に感謝しなければいけないかもしれません。 

                   

                  2つめは将来、楽をできると思ったからです。

                  勉強していい大学を出ることが将来のためになるなんて昔いわれた気がします。

                  それを私はわりと信じてしまいました。

                   

                  将来楽できるなら今頑張っちゃおう。

                  将来楽するために勉強してたというのが、私の中学生の時の1番のモチベーションだった気がします。

                   

                  また、高校生に入学する前に将来の夢を書かないといけないことがあって、

                  私は楽に稼げる仕事につきたいと書いたのを覚えています。

                  そうしたらカウンセラーの人が楽に稼げる仕事につくには東京大学に入るといいと言っていたのを覚えています。

                   

                  やっぱり勉強ができると将来、楽になるのかー。

                  と思いながら高校も勉強を頑張っていた気がします。 
                  こんなモチベーションで勉強して、身につくかは少し疑問ですが、勉強をしないよりはいいと思います。

                   

                  みなさんもぜひ、しょうもないものでもいいので、勉強のモチベーションを見つけてください。 
                  それでは今週はこれで終わります!

                   


                  英語教育はどう変わるか その2

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                    こんにちは。

                    塾長の鈴木です。

                     

                    先ほど梅雨入りが発表されましたが、じめじめした気温になってきました。

                    私は、朝にジョギングをすることが多いのですが、日に日に蒸し暑さを感じますね。

                     

                    中学生は1学期の期末テストが近付いてきました。

                    昨日は一斉にテストの範囲表が配布されて、生徒たちも実感がわいてきたようです。

                    我々スタッフもこの2週間は、気合いを入れて指導に専念。土日も勉強会を実施します!

                     

                     

                    さて、先週の続きになりますが、

                    小学校の英語教育について述べたいと思います。

                     

                    来年2020年から、小3・4年は「外国語活動」、小5・6は「英語」の教科化が始まります。

                    具体的にどんな授業をするのでしょうか。

                     

                    小3・4年生

                    小3・小4は、あくまでも「外国語活動」ですので、まだ成績はつきません。

                    年間35コマ、週1回程度ペースの授業数になります。

                     

                    現小5・6で行われていた「英語に親しむ」授業内容が持ち上がるイメージですね。

                    例えば、アルファベットの発音、あいさつ、身のまわりの物の説明、曜日や時刻の尋ね方など、

                    英語の発音・リズムに慣れるために歌やゲームを取り入れた学習をします。

                     

                    小5・6年生

                    小5・小6は、「英語」として教科化され、他教科と同様に成績がつけられます。

                    年間70コマ、週2回程度の授業数となります。小3・4の2倍の授業数になるわけです。

                     

                    小3・小4の内容との大きな違いは、4技能を使って言語活動が行われる点です。

                    小学校卒業するまでに学ぶ単語は600〜700語になり、読み、書きの技能を使う内容が要求されます。

                    ちなみに中学校は卒業するまでに約1200単語ですので、約半分を小学校で学ぶことになります。

                     

                    小5・6年になると、読み、書きが加わるので授業内容もかなり高度になります。

                    例えば、祭りや行事に関するまとまりのある話を聞いて理解し、尋ねたり書き写したりする、

                    日本文化を表す表現や日本文化について伝えあい、書き写したりするなど。

                     

                    今までの英語教育の流れを考えますと、いきなりハードルを上げ過ぎではないか?と思われる内容ですよね。

                    実際に始まってみないとわかりませんが、ついていけない生徒が続出する予感もします。

                    来年は小学校でも英語専任の先生が教えるようですが、現場はやや混乱するかもしれません。

                     

                    いずれにしても、今後は小学校で「英語格差」みたいなものが広がっていく気がします。

                    幼少から英語に慣れ親しんでいる子どもは、やはり積極的に授業に参加できますから有利です。

                    小学校低学年のうちに、どれだけ英語環境に触れ合う時間があるか、この差は大きいかと思います。

                     

                    ここ数年、英語に苦手意識を持つ中学生が多いなと感じています。

                    小学校高学年で英語嫌いの子どもが増えてほしくない、と強く願っています...

                    英語はコミュニケーションのツール。言語として楽しく学んでほしいですね。

                     


                    勉強は人生の基礎練

                    0

                      こんにちは。講師の斎藤です。

                       

                      突然ですがみなさんは勉強なんて将来役に立つのかって考えたことありますか?

                      私は中学の時一次関数なんて将来使わないだろなんて思っていました。

                       

                      高校に入ると、微分や積分というもっと世の中での使い道がわからないものを学びます。

                      勉強は将来役に立たないからやりたくないなんて言う人が私のまわりには何人かいました。

                      私も昔はそう思っていました。

                       

                      しかし、今は少しだけ考え方が変わりました。

                      勉強は人生の基礎練であると思うようになりました。基礎練とはどういうことでしょう?

                       

                      野球で言えば素振りにあたるものだと私は思っています。

                      素振りだけやっていても本番でヒットやホームランを打つことはできないと思います。

                      バッターとして活躍している人はたいてい素振りを毎日欠かさないでやっているのではないでしょうか?

                       

                      しかし、そんな人はおそらくほんとうに一握りであるし、

                      プロ野球など一流の人たちはおそらく素振りをしっかりやっていると思います。

                      勉強も同じです。勉強だけをやっていてもダメですが、社会で活躍している人はおそらくみんな勉強をしていると思います。 

                       

                      これはあくまで私が思っていることなので、人それぞれ考え方があると思います。

                      ただ、少しでもみなさんの勉強へのモチベーションが上がってくれたら嬉しいです。 
                      とは言ってもこんなことを聞いて、

                      「勉強は人生の基礎練だから今から頑張ろうなんて思う人は」こんなことを言われなくてもガツガツ勉強していると思います。

                       

                      なので、次回は中学の時の私の勉強のモチベーションをのせていきたいと思います。

                      ヒントは、私の持論は「人間は高尚な動機だけで行動し続けられるほど優秀な生き物ではない」です。 

                      それでは今週はこれで終わります。

                       


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