中学生・高校生 夏期講習のポイント

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    塾長の鈴木です。

     

    前回の内容に引き続き、

    今回は、中学生・高校生の夏期講習について紹介します。

     

    中学生・高校生は、学校の定期テストに向けた授業、

    受験生は、本格的な受験勉強のスタートになります。

    学年毎に見ていきましょう。

     

     

    中学生

    講習は、前半と後半の日程で分けています。

    7/23〜8/7の前半は、重要単元の復習と定期テスト対策授業、

    8/13〜20の後半は、定期テスト対策の集中講座を実施します。

     

    中1・中2の講習日は、全6回で日程は選択できます。詳細はこちら

    英語・数学の1科目から選択できますが、合わせて理科・社会の受講もおすすめします。

    お盆休み明けに定期試験がありますので、テスト対策として早めに準備していきます。

     

    中3の講習日は、全8回、5科目指導が必修になります。

    また、塾生を対象に、理科・社会の総復習講座を実施します。

    定期テスト対策も大切ですが、高校入試対策もしっかり意識してもらいます。

     

    また、通塾が難しい生徒さんは、オンライン授業も受講できます。

    こちらは1:2で行う、同時双方向の完全個別指導です。

    生徒さんの満足度は、臨時休校中のオンライン授業で実証済みです。

     

    後半の講習は、対策授業+オンライン朝時習全7回を実施します。

    学校の定期テスト範囲に照準を定め、予想問題をたくさん解いてもらいます。

    地域密着15年、定評のあるテスト対策で高得点を狙います!

     

     

    高校生

    臨時休校の影響で、学習リズムを崩す生徒さんが多いのではないでしょうか。

    高校生の夏のテーマは、学習のリズムをしっかり取り戻すことです。

    夏期講習の体験授業は、英語・数学の1科目から、日程も自由に選択できます。

     

    当塾の高校部の特長は、学校の内申を上げて、推薦入試合格を狙うことです。

    大学合格実績を見ても、4年連続MARCHの指定校推薦合格を出しています。

    そのためには、学校の定期試験をいかにして乗り切るかです。

     

    高校生は、学校によってテスト日程も、授業進度もバラバラです。

    生徒さんの理解度、ペース、性格を考えながら、サポートしていく、

    これが個人塾の強みだと思っています。

     

    当塾は、一人ひとりの学習プランを面談を繰り返しながら決めています。

    生徒さんとのカウンセリングに時間を割くため、1学年6名までとしています。

    生徒が「教わる」のではなく、「学ぶ」ための場を提供しています。

     

     


    小学生 夏期講習のポイント

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      塾長の鈴木です。

       

      今日は、小学生の夏期講習サマートライアルについて、

      国語と算数の授業内容とポイントを紹介します。

       

      まず、対象学年は、小4・小5・小6になります。

      当塾では、専任講師1名が、2〜4名の生徒さんを指導します。

      少数精鋭で効率よく指導するため、3学年に限らせていただいています。

       

      低学年(小1〜小3)のお子さんには、絶対暗算力を鍛えるそろばん、

      生きた英語が身に付く英語教室ビースタジオをおすすめしています。

      無料体験授は随時実施していますので、お気軽にどうぞ!

       

      さて、夏期講習の内容についてお話しします。

      昨日もお伝えしましたが、学校の授業はかなりのスピードで進んでいます。

      まずは、学校の授業をどこまで理解しているかをチェックします。

       

      特に算数は理解が不十分ですと、わからなくなるきっかけになります。

      例えば、4年生のわり算の筆算は、たてる数字がなかなか思いつかないお子さんも多いです。

      たてる数字がわかりませんと、2学期で学ぶ、2けたの数でわる筆算は当然わからなくなります。

       

      算数の授業は「考える力のトレーニング」と「新しい教科書の完全理解」の2本立てです。

      授業の最初の10分は、考える力を伸ばす問題集で頭のトレーニングします。

      こちらの問題集は、パズルやクイズのような問題が多いので、生徒さんには好評です。

       

      その後は、教科書に準拠したワークで、お子さんのレベルに応じて指導していきます。

      現在、小学校6年生は、分数の割り算まで進んでいますが、進み具合はバラバラです。

      各自小テストを挟みながら、単元の定着度を確認しています。

       

      次に国語ですが、最近は、読解力や文章力に乏しいお子さんが増えています。

      それは、語彙が少ない、言葉の意味を理解していないのが、主な原因です。

      国語力を高めれば、全ての科目の成績を上げることができると考えています。

       

      国語の授業は「論理的思考力を伸ばすトレーニング」と「読解力を身につける」ことです。

      文の構造を理解するための練習や、おもしろい題材の文章にたくさん触れることで、

      語彙力も自然と身につきます。

       

      現在、国語を受講している生徒さんには、言葉の意味は自分で辞書を引かせ、

      その言葉を使って短文を作ってもらっています。

      最初はうまく書けなかった生徒も、最近は見違えるように上達してきました。

      これもトレーニングの効果ですね。

       

       


      今こそ学びを取り戻そう!

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        塾長の鈴木です。

         

        学校再開から1か月が過ぎましたが、お子さんは学校生活に慣れましたか。

        学校の授業はしっかり理解できていますか。

        授業の進みが早過ぎて心配はありませんか。

         

        今年度より、小学校は学習指導要領が改訂され、新しい教科書に生まれ変わりました。

        新しい教科書は、内容も大きく変わり、各教科の平均ページ数の合計は、

        従来の教科書に比べ約14%増え、過去最多になっています。

         

        大きく変革する1年目に、臨時休校により2か月間も足踏みをしてしまったのです。

        現在、学校の授業では、休校分の遅れを取り戻すため、かなりのスピードで進んでいます。

        夏休みを短くしても、休校中の遅れを取り戻すにはかなりの時間が必要です。

         

        休校中の過ごし方によって、なかなか学習のリズムを取り戻せない子どもがいます。

        今年度は、小学生に限らず、中学生も高校生もかなりの学力差が出るのではないでしょうか。

        だからこそ今、この時期の過ごし方が大切なのです!

         

        わからない+自信がなくなる+やる気がでない=学力不振

        この方程式は、できる限り避けなければいけません。

         

        わかる+自信がつく+やる気になる=成績アップ

        この夏で、確固たる方程式を確立させましょう!

        何よりもお子さん自身が自分の成長を感じると、成績は自然と上がります!

         

        小学生 サマートライアル

        7月21日(火)〜8月5日(水)の期間、サマートライアルを実施します!

        小学4年生、5年生、6年生を対象に、国語、算数の個別指導を行います。

        お子さんのペースに合わせて、基礎力から応用まで、じっくり丁寧に指導していきます。

         

        中学生・高校生 夏期講習

        7月21日(火)〜8月20日(木)の期間、夏期講習を実施します!

        中学生・高校生は、学校の定期テストに照準を定め、

        短期集中でテスト対策に取り組みます。

         

         


        例年通りの英語力が求められる

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          皆さん、こんにちは。講師の斎藤です。

           

          コロナのために高校入試の範囲が変更になり、

          先週に出題範囲が発表されました。

           

          いち早く東京が変更(残りの都道府県についてはわからないですが)されたので、

          全国で大幅に変更されるかと思っていたのですが、

          神奈川の範囲の変更についてはわずかでした。

           

          ここからは私が担当している英語について述べていきます。

          英語の入試は結論から言いますと、

          まったく範囲の変更はない、と思ってくれて構いません。

           

          中学3年生で習う英単語の書き取りの問題は出ないということですが、

          長文や文法の問題で中学3年生で習う英単語が出ないわけではないので、

          結局中学3年生で習う英単語も覚えないといけません。

           

          スペルを覚えなくて済むという意味では、少し負担が軽くなったと思いますが、

          中学生で習う英単語であれば、日本語訳も英語のスペルの書き取りもセットで

          覚えてしまう人も多いと思うので、あまり負担も変わらないと思います。


          英単語の書き取りで中学3年生の単語が出題されないなら、

          問題が簡単になると思う人もいるかもしれません。

           

          しかし、最近の英語の書き取りで難しいのは、

          書かされる単語が難しいのではなく、

          文脈を理解して適切に英単語を当てはめることが難しいのであって

          書かされる単語は誰でも知っているような単語が多いです。

          また、中学3年生だから難しい英単語を学ぶわけではないのです。

           

          以上の事から、中学3年生の範囲がなくなったからといって、

          英単語の書き取りの問題が簡単になるのも考えにくいです。
          良くも悪くも英語の範囲はほぼ変更がありませんでした。

           

          つまり、例年どおりの英語力が求められるということです。

          範囲が決まった今、覚悟を決めて英語に向き合うようにしましょう。
          今週はこれで終わります。さようならー

           


          入試の社会は地歴公民バランスよく

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            塾長の鈴木です。

             

            今週は、2020年度入試の学力検査について、分析しています。

            最終科目は、社会です。過去2年間の平均点がかなり低かった社会。

            2020年の結果はどうだったのでしょうか。

             

            2020年度入試の詳細な結果については、

            神奈川県教育委員会から発表されています。

            こちらの資料をぜひ参考にしてください。

            http://www.pref.kanagawa.jp/documents/46164/r02gakuryokukensakekka.pdf

             

             

            2020年度 社会(平均点は受検者平均)

            設問

            出題内容

            設問数

            配点

            平均点

            問1

            世界の地理

            3

            12

            5.75

            問2

            日本の地理

            4

            14

            7.68

            問3

            江戸時代までの歴史

            5

            15

            9.16

            問4

            明治時代以降の歴史

            5

            14

            7.79

            問5

            経済

            5

            14

            10.07

            問6

            政治

            5

            14

            5.03

            問7

            3分野融合

            4

            17

            9.15

             

             

            31

            100

            54.61

             

            今まで設問数が6問で構成されていましたが、

            今年は地・歴・公民の融合問題として、問7が新設されました。

            また、問5と問6の分野が入れ替わるなど、

            5教科の中では最も変化のある科目でした。

             

            合格者平均点は、2018年41.8点、2019年42.5点、2020年58.2点。

            過去2年間、5教科の中で一番平均点が低かった社会ですが、

            今年は昨年に比べて、大幅に16点ほど上がりました。

             

             

            設問数と配点の特徴

            ・地理分野問26点、歴史分野29点、公民分野28点、融合分野17点。

            ・新設の問7は、融合問題だが分野の分類が判断しやすく、それほど難しくはない。

            ・昨年までの紛らわしい選択肢問題が少なくなって、取り組みやすくなった。

             

             

            問題内容と正答率

            正答率が高い設問

            ・問5イ 公民 95.4%

            ・問5ア 公民 94.1%

            ・問6ア 公民 84.0%

            ・問6ウ鵝仝民 77.9%

             

            正答率が低い設問

            ・問6ウ 公民 18.1%

            ・問1ア 地理 27.1%

            ・問4ウ 歴史 36.5%

            ・問7エ 融合 38.4%

            ・問3ア 歴史 48.0%

            ・問1イ 地理 49.6%

             

            正答率を分析すると、

            正答率40%未満は4問、40%〜60%未満は13問

            60%〜80%未満は11問、80%以上は3問

            問5の公民は、比較的正答率が高かったです。

             

            複数の資料を読み取りながら解答する問題は多いですが、

            過去に出題されたような「紛らわしい選択肢」が大きく緩和され、

            知識を深く理解して変換する必要が小さくなりました。

             

             

            今後の対策
            ・忘れがちな地理・歴史の基礎的な知識を早めに復習しておくこと。

            ・資料やグラフを読み取る問題が多いので、選択肢を含めて深く理解しながら解くこと。

            ・新傾向の地理・歴史・公民の融合問題は、互いの分野を関連させながら解くこと。

             

            今年は、紛らわしい選択肢が少なくなり、だいぶ解きやすくなりました。

            ですが、一問一答的な問題はあまり出題されませんので、

            わからない用語を調べる、資料やグラフの関連を理解するなど、

            普段からじっくり取り組むことが、点数アップのポイントになります。

             


            入試の理科は基礎知識が必須

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              塾長の鈴木です。

               

              本日、公立高校学力検査の出題範囲が発表されました。

              東京都ほど削除される範囲は少なかったです。

              結局、英語の関係代名詞、数学の三平方の定理は削除されませんでした。

               

              詳細はこちらをご覧ください。

              http://www.pref.kanagawa.jp/documents/24739/hanni-chugaku.pdf

               

              さて、前回に引き続き、高校入試情報をお伝えします。

              今回は、理科の入試結果です。

               

              2020年度入試の詳細な結果については、

              神奈川県教育委員会から発表されています。

              こちらの資料をぜひ参考にしてください。

              http://www.pref.kanagawa.jp/documents/46164/r02gakuryokukensakekka.pdf

               

               

              2020年度 理科(平均点は受検者平均)

              設問

              出題内容

              設問数

              配点

              平均点

              問1

              物理 エレルギー・次回・バネ

              3

              9

              3.63

              問2

              化学 気体・蒸留・酸化と還元

              3

              9

              5.87

              問3

              生物 生植・動物分類・花のつくり

              3

              9

              5.91

              問4

              地学 前線・雲のでき方・プレート

              3

              9

              4.06

              問5

              物理 音の伝わり方・弦と音の高さ

              4

              16

              11.41

              問6

              化学 電気分解・気体の性質

              4

              16

              7.94

              問7

              生物 刺激と反応・実験の検討

              4

              16

              10.6

              問8

              地学 星の日周運動・年周運動

              4

              16

              6.6

               

               

              28

              100

              56.01

               

              分野別の問題の配列やそれぞれの配点など、問題構成は例年どおり、

              記述解答形式とマークシート解答形式の配点も昨年と同じでした。

              昨年は大幅に易しくなった理科ですが、今年は平均点が5点ほど上がりました。

               

               

               

              設問数と配点の特徴

              ・問1〜問4は、12問×3点、問4〜問8は、16問×4点と昨年と同じ。

              ・2つの解答の組み合わせを選択する出題が、昨年の2題から7題に増える。

              ・各分野の配列や配点など、問題構成は例年通り。

               

              問3(ア)のオランダイチゴという植物、問5の音の性質、

              問6の電気分解、問7の刺激と反応など、

              一般ではあまり出題されることのない単元が目立ちました。

               

               

              問題内容と正答率

              正答率が高い設問

              ・問5 ア音の性質 81.4%

              ・問6 ア電気分解 81.3%

              ・問5 ウ弦と音の高さ 78.4%

              ・問7 イ実験の手順 76.3%

               

              正答率が低い設問

              ・問8イ 星の日周運動 13.8%

              ・問6エ 電気分解 20.1%

              ・問1ウ ばねののび 23.8%

              ・問4ウ プレート 30.8%

              ・問1イ 磁界 33.9%

               

              正答率を分析すると、

              正答率40%未満は5問、40%〜60%未満は12問

              60%〜80%未満は9問、80%以上は2問

              目新しい問題も出ましたが、正答率はそれほど低くないです。

               

              物理分野は、問1は難しいですが、問5は易しめでした。

              全体的に得点分布が広く、得点源は絞り切れませんが、

              基礎知識を問う生物分野は点数がとりやすかったようです。

               

               

              今後の対策
              ・基礎的な知識を問う問題は唯一の得点源。特に2
              分野は繰り返し解いて覚える。

              ・実験の手順や結果は必ず問われるので、実験の目的と意味を理解すること。

              ・目新しい問題も冷静に考えれば解ける問題が多い。普段からじっくり取り組むこと。

               

              今年の理科は、過去にあまり出題されることのない単元が多く見られました。

              これまでの出題の周期や、他県での出題状況にとらわれなくなっています。

              基礎知識を固めたら、他県の入試問題にも積極的にチャレンジしてみよう。

               

               

               


              入試の数学は最低40点は取れる

              0

                塾長の鈴木です。

                 

                今週は公立高校の入試情報をお伝えしています。

                学力検査の受験順に、英語、国語ときましたので、

                今回は、数学の入試結果です。

                 

                2020年度入試の詳細な結果については、

                神奈川県教育委員会から発表されています。

                こちらの資料をぜひ参考にしてください。

                http://www.pref.kanagawa.jp/documents/46164/r02gakuryokukensakekka.pdf

                 

                 

                2020年度 数学(平均点は受検者平均)

                設問

                出題内容

                設問数

                配点

                平均点

                問1

                基本的な計算問題

                5

                15

                13.85

                問2

                標準的な計算問題

                6

                24

                14.17

                問3

                図形・資料の活用

                4

                23

                8.98

                問4

                関数

                3

                14

                6.24

                問5

                確率

                2

                10

                3.96

                問6

                空間図形

                3

                14

                3.78

                 

                 

                23

                100

                50.98

                 

                大きな設問が問6までとなり、昨年より1問減りました。

                これに伴い、配点や問題の配置に変化が見られました。

                難しかった昨年よりも5点ほど平均点は上がりました。

                 

                設問数と配点の特徴

                ・問1・問2の計算問題で39点分

                ・問2の配点が、21点から24点(4点×6問)に増える。

                ・昨年まで問7として出題された図形の証明問題は、問3の単問形式になる。

                 

                問2は、典型的な計算問題だけでなく、(ア)連立方程式の応用、

                (カ)円と角の問題などが出題され、少し難しくなりました。

                問3は、目新しい問題として、中1の資料の整理、反比例からの出題がありました。

                 

                 

                問題内容と正答率

                正答率が比較的高い設問

                ・問1 基本の計算問題 5問中4問が90%越え

                ・問2 ア90.9% イ90.5%

                ・問3 ア93.5%

                ・問4 ア89.0%

                 

                正答率が低い設問

                ・問6ウ 0.5%

                ・問4ウ 3.9%

                ・問3ウ 5.1%

                ・問5イ 12.3%

                ・問3エ 20.8%

                 

                正答率を分析すると、

                正答率60%未満は12問、80%以上は12問

                毎年のことですが、数学の正答率は二極化することが多いです。

                 

                もし正答率80%以上の問題を全て正解できれば、

                全体で40点分は確保できるのです。

                数学が苦手な生徒さんも、あきらめずに40点は目指してください。

                 

                今後の対策
                ・問1・問2の計算問題は得点源なので、ケアレスミスをしないこと。

                ・大設問の(ア)は正答率が高い問題が多いので、まずは(ア)を解けるようにする。

                ・問3は目新しい問題が多い。全国の入試問題を繰り返し解いてみる。

                 

                数学は、正答率が高い、低いがはっきり出る問題が多い科目です。

                自分の得点源がどの問題なのか、しっかり把握することが大切です。

                まずは、問1・問2の計算分野、大設問の(ア)が解けるようになりましょう。

                 


                入試の国語は足を引っ張れない?

                0

                  塾長の鈴木です。

                   

                  いよいよ2020年後半の7月スタートです。

                  前回に引き続き、高校入試情報をお届けします。

                  今回は、国語の入試結果です。

                   

                  2020年度入試の詳細な結果については、

                  神奈川県教育委員会から発表されています。

                  こちらの資料をぜひ参考にしてください。

                  http://www.pref.kanagawa.jp/documents/46164/r02gakuryokukensakekka.pdf

                   

                   

                  2020年度 国語(平均点は受検者平均)

                  設問

                  出題内容

                  設問数

                  配点

                  平均点

                  問一

                  漢字・助詞・短歌

                  10

                  20

                  15.20

                  問二

                  古文 約700

                  4

                  16

                  11.10

                  問三

                  小説文 約3400

                  6

                  24

                  17.60

                  問四

                  論説文 約3300

                  8

                  30

                  20.33

                  問五

                  資料を含む会話文

                  2

                  10

                  4.35

                   

                   

                  30

                  100

                  68.58

                   

                  問題構成は昨年と変わりませんが、全体の文章量は、

                  昨年より600字ほど増えて、約8300字になりました。

                  昨年は難しかった国語ですが、今年は平均点が10点ほど上がりました。

                   

                   

                  設問数と配点の特徴

                  ・漢字の読み・書き 各2点×8問

                  ・古文、小論文、論説文 各4点(論説文は一部2点問題あり)

                  ・資料を含む会話文 各5

                   

                  問一の漢字は、読みは比較的簡単ですが、書きは選択問題で、

                  字句の意味や文脈上の使い方に注意する必要がありました。

                  問五は例年通りの資料を読み取る問題ですが、

                  配点が5点ですので、正答率が高いアは正解したいところです。

                   

                   

                  問題内容と正答率

                  正答率が比較的高い設問

                  ・問一ア 漢字の読み 4問中3問が90%越え

                  ・問一ウ 文法 97.7%

                  ・問四ア 論説文 89.8%

                  ・問三ウ 小論文 89.1%

                  ・問一イd 漢字の選択 80.3% 

                   

                  正答率が低い設問

                  ・問五イ 論述 26.4%

                  ・問一イa 漢字の選択 36.3%

                  ・問四オ 論説文 45.7%

                  ・問一イc 漢字の選択 52.1%

                  ・問四キ 論説文 55.8%

                   

                  正答率を分析すると、

                  正答率60%未満は6問、60%〜70%未満は7問、

                  70%〜80%未満は10問、80%以上は7問

                   

                  設問数30問中24問が正答率60%を超える問題でした。

                  特に点数が取りやすい設問は、問一と問三になります。

                  問三の小説文は読みやすい内容なので、

                  全問正解する受験生も多かったと思います。

                   

                  今後の対策
                  ・漢字の読み書きは、意味を考えながら練習すること。

                  ・古文は苦手意識を持つ生徒が多いが、コツをつかむと実は点数が取れる問題も多い。

                  ・論説文は内容が難しくても、設問の選択肢から答えを判断できることが多い。

                  文章中に書いてあることを見つける練習をすること。

                   

                  国語は、毎年一番平均点が高い科目になります。

                  国語で点数を落とすと、差が出てしまう科目でもあります。

                  早めに過去問を解いて、傾向をつかんでおきましょう。

                   


                  入試の英語はリスニングと長文

                  0

                    塾長の鈴木です。

                     

                    6月も最終日。学校再開から1か月が過ぎましたね。

                    小中学校は、分散登校から通常登校に戻りました。

                    生徒の皆さんは、学校生活にも少しずつ慣れてきたようです。

                     

                    さて、今週も先週に引き続き、高校入試情報をお届けします。

                    今回は、公立高校の学力検査の問題形式と配点、正答率など、

                    受験科目ごとに分析していきます。

                     

                    2020年度入試の詳細な結果については、

                    神奈川県教育委員会から発表されています。

                    こちらの資料をぜひ参考にしてください。

                    http://www.pref.kanagawa.jp/documents/46164/r02gakuryokukensakekka.pdf

                     

                     

                    今日は、英語の入試結果をみていきましょう。

                     

                    2020年度 英語(平均点は受検者平均)

                    設問

                    出題内容

                    設問数

                    配点

                    平均点

                    問1

                    リスニング

                    7

                    21

                    12.14

                    問2

                    単語の書き取り

                    3

                    6

                    3.22

                    問3

                    適語選択

                    4

                    12

                    7.32

                    問4

                    語順整序

                    4

                    16

                    8.11

                    問5

                    英作文

                    1

                    5

                    0.67

                    問6

                    長文読解(スピーチ)

                    3

                    15

                    7.83

                    問7

                    資料を含む分の読解

                    2

                    10

                    4.47

                    問8

                    長文読解(会話文)

                    3

                    15

                    5.38

                     

                     

                    27

                    100

                    49.13

                     

                    問題構成は昨年と変わりませんが、読解問題の総語数は、

                    昨年より100語以上増えて、1875語になりました。

                     

                    配点の特徴

                    ・リスニング 21点

                    ・長文読解 40点

                    リスニングと長文読解で、全体の60%を占めています。

                     

                    リスニングは、放送スピードが前年より

                    遅くなって聞き取りやすくなりました。

                    難度に差がある問題もありました。

                     

                    長文読解は、問6のスピーチ形式は、

                    比較的に取り組みやすかったです。

                    問7は資料を読み取る力、問8は総語数が多いので、

                    時間内に選択肢を精査する力が求められました。

                     

                    問題内容と正答率

                    正答率が比較的高い設問

                    ・問1 リスニング 7問中4問が70%越え

                    ・問3エ 適語選択 79.5%
                    ・問3ウ 適語選択 67.5%

                    ・問2ウ 単語書き取り 67.2%

                    ・問6ア 長文読解 65.2% 

                     

                    正答率が低い設問

                    ・問5 英作文 13.3%

                    ・問1アNO3 リスニング 21.1%

                    ・問8ア 長文読解 28.1%

                    ・問8ウ 長文読解 29.5%

                     

                    配点と正答率を分析すると、

                    比較的に点数が取りやすい設問は、

                    問1のリスニング、問3の適語選択、問6の長文読解

                    になります。
                     

                    今後の対策
                    ・早い時期から、単語力、基礎文法をしっかり身に付ける。

                    ・長文読解はやらず嫌いの生徒が多い。まずは短い長文を日本語に訳してみる。

                    ・リスニングは正答率の高い問題が多いので、日頃から英文を聞くようにする。

                     

                    全体の60%を占める「リスニング」と「長文読解」は、

                    練習を積んでいけば得点源になる問題もあります。

                    傾向をつかみ、問題に慣れていくことが大切です。

                     


                    今のうちに基礎知識を確認しよう

                    0

                      皆さんこんにちは。

                      講師の斎藤です。

                       

                      暑い日が増えてきましたね。

                      月日の過ぎる早さに驚いています。

                       

                      さて、中学3年生の英語は今週から復習に入ります。

                      2年生で習った範囲を中心に復習をしていきますが、

                      中には1年生の内容も入っています。

                       

                      最近の英語のテストは今まで習った範囲全部を、

                      問うような問題が増えてきています。

                      そのため、3年生で習った範囲は完璧だけど、

                      なかなか点数に繋がらないことが多くなっています。

                       

                      前に習ったものもけっこう忘れていると思います。

                      特に1年生の後半から2年生の前半にかけての分野に関しては、

                      もう忘れてしまっていたり、まだ塾に入っていなかったため、

                      しっかり勉強していなかったりする人が多いのではないのでしょうか?

                       

                      そのような人たちにはぜひ、

                      この1ヶ月で苦手を克服できるようにがんばってほしいです。

                       

                      復習は定期テストのためだけではありません。

                      受験は基本的に中学1年生から中学3年生の全範囲から出題されるので、

                      必然的にすべての範囲を理解する必要があります。

                       

                      受験勉強の時にやればいいと思っている人も

                      いるかもしれませんが、それでは足りません。

                      受験勉強は入試の問題にそった演習問題をやることが多いため、

                      基礎を一つずつ、丁寧に教える時間はありません。

                       

                      そのため、基礎的な知識は自分で習得しないといけません。

                      入試の演習も基礎知識の習得もいっぺんにやることは、

                      無理ではありませんが、かなり大変です。

                      基礎知識はこの復習期間にある程度習得できるように頑張りましょう。


                      2年生についても、英語は1年生の復習を

                      これからやることになっていくと思います。

                      2年生が復習するのは3年生が復習する量より

                      一年分少ないですから、少し負担が少ないです。

                      負担が少ないうちにしっかり苦手をなくしていきましょう。

                       

                      今までの英語がきちんとできるようになると、

                      これからの英語学習もかなり楽になると思います。

                      一緒に頑張りましょう。
                      今週はこれで終わります。

                       


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